今回は、audiobook.jpというサービスを１日の中でどうやって効果的に利用するのかを
ご紹介したいと思います。
audiobook.jpというのは、最近利用者が増えているオーディオブック配信サービスの
ひとつです。
一言で言うと、「耳で読む本」です。（そのまんま）
そしてこのサービスは社会人、特に日ごろ自分を磨きたいと思っている人にピッタリです。
なぜなら、時間がない中でもあらゆる情報を効率よくインプットできるからです。
実際に社会人である私も日常的に使っていますが、一度使い出すともう手放せないくらい
とても便利です。
では実際どんなシーンで使うのが効果的なのかを１日のスケジュールに沿って
ご紹介したいと思います。
サービスについて
その前に、audiobook.jpについて簡単にご紹介したいと思います。
会員数が250万人以上の日本でトップクラスのオーディオブック配信サービスで、
そのラインナップは日本一と言われています。
有名な著者の文学書やビジネス本、語学学習向けの本と幅広いジャンルを楽しむことができます。
オーディオブックという名の通り耳で読むのが特徴で、
有名な声優といったさまざまなナレーターが読み聞かせをしてくれます。
初めは耳で活字の本を読むことに違和感がありますが（私もそうでした）、
慣れてくると逆に目を使って読むよりも内容がすんなり入ってくると思います。
そしてなんといっても他の作業をしながら本を楽しむことができるので、
忙しい社会人にはピッタリなサービスなのです。
日本最大級！オーディオブックなら – audiobook.jp
おすすめな活用シーン
朝の時間
特に仕事のある平日の朝は誰もが戦争なくらい忙しいですよね。そんな時間のない時に
本を読むなんて…正直私もやったことがありません。
でも、audiobook.jpであれば朝の準備をしながら本を読むということができてしまうんです。
私のおすすめは「聞く日経」などのニュースや自治ネタを扱うジャンルです。
新聞を目で読む代わりに、耳で日本経済新聞の内容をひと通り理解することができるので
仕事へ行く日のルーティンとなっています。
また、ついついテレビを見てしまって「もうこんな時間！？」と大慌てするような心配も
なくなる点もうれしいポイントです。
通勤時間
特に電車通勤の方はまさに自己研鑽のゴールデンタイムと呼べる通勤時間ですが、
本やスマホを使った読書では色々と融通が利かないことも多いのではないでしょうか。
会社のパソコン、得意先への手土産、雨の日の傘など手荷物が思ったより多いなんてことも。
その点でaudiobook.jpはどれだけの満員電車で両手がふさがっていようと、
その学びの時間に悪影響が出ることはありません。
その日から使えるビジネススキル本や語学の本をストレスなく楽しむことができるのです。
また、活字だと朝の眠たい時間は頭に入らないことが多いですが、
audiobook.jpは音楽を聴く感覚で楽しめるため、より効果的だと言えます。
お昼時間
忙しい社会人にとって、ゆっくりとランチをとることが毎日は難しいのではないでしょうか？
そんな人でも、audiobook.jpなら食後に読書ではなく、食事しながら読書を楽しめます。
気になっている小説も片手に本、もう一方にはお箸では集中できないですよね。
audiobook.jpなら、まるで読み聞かせを聞きながら優雅にランチを楽しむことができるので
本当におすすめです。
帰宅後の時間
社会人にとっては帰宅後の時間をいかに効果的に活用するかで、他の人たちと差をつけることが
できるかが決まります。
しかし、ご飯を作ったり、洗濯物を畳んだり、お風呂に入ったりしていると、
ついついさぼりたい欲がやってきて、気づけばソファにごろん…なんてことよくありませんか？
（私はよくあります）
そんなときでも、audiobook.jpがあれば家事をしながら、自己研鑽をすることができるのです。
また不用意なテレビをだらだら流してみることもなくなるので無駄な時間を削減できます。
最近の若い人はyoutubeをみながらテレビを見るといった同時進行で楽しむケースが多いと
いいますが、audiobook.jpはそんな同時進行を楽しむのにうってつけのサービスです。
就寝前
社会人にとっては寝る前の時間も貴重な時間ですよね。
けど同じくらい睡眠もとっても大事…そんな中で活字だと逆に目が冴えちゃって
睡眠不足に…なんてことありませんか？
その点audiobook.jpだと、耳からの情報なので目が冴えることはないですし、
厳選されたナレーターの方々による美しい声でリラックス効果も抜群です。
（ただし、心地よすぎてそのまま寝落ちしないように注意しましょう）
まとめ
いかがでしたか？今回はスキルアップをしたい社会人にとって、audiobook.jpがどんなシーンで
活躍できるのかを紹介しました。
忙しい毎日の中でも効率よく、効果的に読書を楽しんだりスキルをインプットするには
audiobook.jpが持って来いだと感じていただけたのではないでしょうか？
今回の記事を読んで「自分も試してみたい！」と思っていただけた方は、
以下のリンクから簡単に申込することができます。
初めての方ならお試し期間がついているのでまずは気になった作品をガンガン聞いてみて
自分にあった活用スタイルを見つけてみてくださいね。
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